糖尿病の方へのサポートの最近のブログ記事

こんにちは☆北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

近畿の梅雨入りは少し遅れ気味のようですね。日中での寒暖差もあるので体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。

さて、タイトルの通り「おやつ記録」で成功した方をご紹介したいと思います。

吹田市在住の糖尿病のTさま。ヘルパーのお仕事をされながらご両親の介護をされています。

ヘルパーさんのお仕事なので日中、利用者様宅から利用者様宅へは自転車で移動、お掃除や入浴介助など身体はしっかり動かされているのですが・・・

日々のお食事も、配食で味付けや量を目安にし自宅で調理。お昼も手作りお弁当持参。お弁当の良いところはおかずもご飯も量が守れるところです。

そんなTさまの課題は間食です。HbA1cは出会った当初は6.8程度。お仕事が忙しくなると日中の間食は減るのですが、その分、帰宅後の夕食前や夕食後のお菓子が増える。指摘すると一旦は間食が減り、HbA1cも改善。一歩進んで一、二歩下がる・・というような状況を繰り返していたのですが、いよいよ最近はHbA1cが8に届くところまで上昇。

ここで「おやつ記録」をつけることを提案。

手帳に食べたお菓子類を記録してもらうことに。自分の中でよくできたなと思う日には「よくできました☆」という判子やシールをつけて見た目にも「やる気」を維持できる工夫を伝授。

それから一ヶ月、7.8だったHbA1cが7.4と改善。なかなか減らなかった体重も63kgが61.9kgに☆

「記録つけるのが楽しくなりました♪職場のみんなからも身体の動きが早くなったね、と言われるようになったの♪」と嬉しい報告も。

それから一ヶ月後、7.0まで改善☆☆

今も絶賛「おやつ記録」継続中です。

今の目標は「よくできました☆」シールを前月よりたくさん貼れるように意識すること。

気になる方、「おやつ記録」おススメです。

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

先日、リニューアルした万博公園のバラ園へ。

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まだ小さい株も多いですが、品種も増え秋、来年が楽しみです☆

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

急に暖かくなってきました(というか暑い)。こたつを閉まって室内にスペースができ、少しすっきりしました。

さて、先週久しぶりに糖尿病療養指導士のセミナーに参加してきました。

今回は、京都医療センターの坂根先生(生活習慣病予防指導では有名なDrですよね)の研修会で、性格別指導のアプローチでした。

ユングの性格診断に基づき、性格思考を赤・黄・青・緑の4色に色分け。

【赤】は即断即決タイプだが、気分の波が激しい方

【黄】は自由人で、おおらかだが、こまかいことは苦手

【青】は積み上げタイプでまじめだが、融通がきなかい人

【緑】は平和主義で物静かだが、豹変することがある

とまずは自分の性格をしって(自分は青でしたが)、患者さんのタイプによって、どのように指導アプローチするかをロープレする研修でした。

例題として、1.貴方は旅行会社の乗務員です。そこに黄色の性格のお客様が来店。貴方は会社からハワイの旅行プランを売り込まないといけないノロマを課せられています。どのように提案・アプローチして、黄色のお客様にハワイの旅行プランを売りますか?

2.貴方は病院の看護師です。夏休みを利用して2週間、アメリカに語学研修にいく計画を立てました。そこで、赤色性格の上司に長期休暇を許可してもらわないといけません。どのように上司を説得しますか?

などでアイスブレイクして本題

1.SMBG(自己インスリン注射)している男性。50代、トラック運転手。検査は安定しているが、自己測定をしない赤色タイプ(自分は低血糖にならないと根拠のない自信をもっている)。最近低血糖での意識障害による交通事故のニュースを見た貴方は、自己測定の大切さを伝えて、次回までに測定してもらうよう栄養指導で導かないといけません。どのように現状のヒアリング・本人の認識・情報共有・目標設定・行動計画を作りますか?

グループで患者役・コメディカル役にわかれて、赤色・青色・黄色・緑それぞれの意見を出し合ってゴール設定。最後は会話形式に仕上げて全員の前で即興コントで発表までしました。

本題は全部で8例ほどあり、どれも難渋なケースではありましたが、患者様をカラーにわけることでアプローチの仕方・言葉の選択・モチベーションの上げ方を各グループが試行錯誤して、とても面白かったです。

カスタマーで電話をうけていると、それぞれにお客様によってカラーや個性があるのは当然ですが、性格別に対応や提案方法を考えたことはなかったので新しいスキルをみにつけるきっかけになりました

(新しい指導方法が日々生まれているものですね。自己のスキルアップのための情報収集を怠っていたと反省です)

とても面白い研修内容だったのでカスタマーのメンバー間でも時間ある時に共有していきたいと思いました。

※ユングの性格診断について補足

性格のカラーは常に単色でなく、相手によっては自分も赤になったり、緑になったりするシチュエーションが発生するようです。ペルソナですね。

セミナー会場近くで食べた

淡路カレー

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(淡路産玉ネギをふんだんに使用した絶品カレーでした)

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

やっと冷房をかけずとも寝られる秋の夜になりました。電気代がかからずほっとしております。先日毎年恒例になりました稲刈りに行ってきました。5月の田植えからすくすくと育った稲を感謝を込めて刈ってきました。

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さて、先日久しぶりに京都府糖尿病療養指導士として糖尿病のセミナーに参加してきました。

今回は『身近なもので出来る、認知予防を踏まえた高齢者の運動療法』と

『認知高齢者への療養支援の1例』についてのグループワークでした。

運動療法ではお決まりの「皆さん、患者さんに運動運動というけど、自身が運動してますか?」という講師の声かけに、してます!と回答できない自分がいましたが、運動不足とは運動が足りていない事で、何が足りていないかというと足!を動かすことができないことですと指摘を受けました。逆に、足を動かしていれば運動です、と教えていただき、通勤で毎日50分は足を動かしているなあと不足でなく、不足気味を自覚しました。

足を動かすための目安は、1週間で訪問する場所が多いほどいいようです。

1.会社 2.スーパー 3.ドラックストアー 4.クリーニング店 5.ツタヤ 6.セブンイレブン ・・・ぐらいかな。活動範囲も活動先も少ないですね、反省です。

『認知高齢者への療養支援の1例』は、1日4回のインスリン注射・SMBGの指示を受けていて、認知の低下がみられる高齢者の女性が低血糖と高血糖を繰り返しているケースを紹介され、どのように対策したらよいかをグループワークしてきました。

同じグループには看護師、薬剤師、栄養士、Drと多職種が揃ってディスカッションでき、特に島原病院 肥満・糖尿病センター長の吉田先生と同じグループだったので色々とご教授いただきながら治療と目標の再設定の根拠を勉強できました。

高齢者の低血糖は認知の低下を招きます。低血糖にならない治療方針とケアが大切です(目安は下記資料を参照ください)

血糖コントロール目標は患者の特徴や健康状態.docx

高血糖だけでなく、低血糖のリスクもしっかりと気づけるスキルをカスタマーセンターメンバーでも共有していきたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

寒波厳しく雪がちらつく日も多いですが、足元にはご注意くださいませ。

さて、久しぶりの晴天の日に、京都CDEの会の講習会に参加してきました。(CDEは京都府糖尿病療養指導士)

今回のテーマは「糖尿病とがん」です。

糖尿病の方はがん罹患率が糖尿病にかかられていない方に比べて高いようで糖尿病からがんにかかられる方が増えてきています。

今回のテーマとしては、がんが見つかった時にがんの治療を優先して食事療養は一旦緩めるのか、また末期がんの方に血糖管理をどの程度しっかりおこなっていただくのがよいのか。そもそも末期がんの方に血糖管理が必要なのかどうかなどなど。がんと糖尿病患者に我々ができること、かかわり方をグループワークしてきました。

がん患者の食事指導と聞くとまだまだ構えてしまう自分ですが、がんだけに罹られている方より既存の疾患を抱えながらがん治療をされている方が多い事を改めて知り、既存の疾患ごとの食事療養を行いながら、がんの治療に向き合えるサポートをしていくことが必要だなと感じました。

先生方の発表で特に衝撃的だったのが食事内容や薬の量がかわらず、急激に血糖が上がってHbA1cが高値になるケースは膵臓がんを発症していることがあるようで、一律に「ご自身が思っているよりも少し食べ過ぎたから数値が上がったのかもしれませんね」と指導をしてしまうのはがんを見落とすことになるようで、注意が必要とのこと。

その人の食習慣を理解しながら変化を見逃さない感度が必要ですね。(なかなかその感度が身につかない日々ですが、少しでも感度を磨けていけたらなと思います)

研修とは別で先日初めて生で格闘技の試合を観戦してきました

ムエタイチャンピオンのタイトルマッチ

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写真右上宮島チャンピオンがヨーロッパ1位とタイトルをかけての一戦

宮島選手は高槻を拠点に活動されていて応援団として観戦させていただきました

結果はみごと1ラウンドKO勝ち!

観戦も初めてでしたがKO勝ちを見たのも初めてでとても興奮感動した試合でした。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

寒波厳しい周期に入ってますね。ヤフーニュースで地球は2030年ごろからは寒冷期の周期に入っていくというのを見ました。寒冷期になると夏はより暑く、冬はより寒くなるようです。すでに今年が前触れのような気がします。

さて、新年明けて、皆様の療養状況の確認にフォローさせていただいたところ

予想に反して(たぶん、年末年始を挟んでいるから悪くなっているのでないかなと思っていたのですが) 「いいよ」とのお声を頂戴しました。

糖尿病の血糖コントロールのため半年以上、週数回カロリー調整食をご利用の男性T様。高血糖で入院されて以降ご利用いただいて最近は薬の量も減り血糖の安定されてお元気にお過ごしでした。

心疾患でご入院されたのをきっかけに退院後は塩分調整食で減塩を継続されている男性K様、以降特に先生からの指導もなく、自宅で趣味にのめり込んで楽しく生活されています。

腎臓の働きが弱ってきたことから腎臓病対応の塩分・蛋白質調整食をお昼だけご利用の女性H様。定期的な検査では腎臓の数値の上昇もなく、尿蛋白定量が少しずつ下がって来ているとのこと。

皆様の声を聴くと、年末年始暴飲暴食してしまった自分を反省します。今日からまた食生活習慣を見直していかないと指導の説得力もでませんね。

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先週末、厄払いに地元で有名な石清水八幡宮に参拝してきました。

晴天で厄も払えたかな。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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