日々の活動報告の最近のブログ記事

日経ヘルスケア 2020 2月号特集『広がる!栄養士の活用 入院から在宅まで食支援を充実』にて、はーと&はあとの管理栄養士の取り組みが紹介されました。

是非ご覧ください。

20200213日経ヘルス02.pdf

他の施設の栄養士の方の活躍も紹介されていました。負けないよう食事療法のサポートしていきます!

<カタログをご希望の方は下記から閲覧・ダウンロードできます>

http://www.810810.co.jp/download/

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心 

こんにちは。カスタマーセンター管理栄養士島田です。

やっとというか、ついに寒波がきました。京都でも雪がちらついています。

そんな寒波襲来の初日2月6日と7日に、島根で地域密着サービスとして配食サービスをされている、モルツウェル株式会社さんへ見学にいってきました。

もともと、NSD(日本栄養支援配食事業協議会)にて、モルツウェル管理栄養士の平井様と知り合いになり、地方(H&Hは京都大阪で、モルツウェルさまは島根)で頑張っている配食事業社同志意見交換する間に、今回ご縁あり見学と情報交流かね、神の国島根県にいってきました。

暖冬の今年でしたが、当日はまさかの雪!(山をぬけたらそこは雪国だった的な)

雪島根.JPG

お互いのとりくみや課題、チャレンジしていることを意見交換するなかで、島根県特有の地域の問題・社会背景などを教えていただきました。

特に、人口が半分になってきていて人口減少がすでに加速している地方の現状は京都にいるとまだまだ実感できない未来の日本を想像できた貴重な経験でした。

モルツウェル野津社長の「地方からこそ、社会は生まれ変われる!新しい未来を創造できる知恵が発信できる。"ふるさと守り"が我らのミッション」という熱い言葉は心に響きました。

話を聞きながら、おいしいお酒と、地元のしじみ味噌ラーメンも堪能

しじみ味噌ラーメン.JPG

そして、2日目は、配食サービスの配送車に横乗りさせていただきました。(横乗りにご尽力いただきました配送の池田さん、ありがとうございました)

配送社1.JPG配送社2.JPG

モルツウェル様の配食スタイルは、はーと&はあとと同じで、365日昼夕を1食(または2食セット)ずつ手渡しでお届けてしています。

不在の場合の連携・鍵の使用のリスク・空箱の回収や・障害がある方の対応やコミュニケーションの取り方から新人教育まで、様々な課題や取り組みを横乗りしながらお聞きしていると、

(地域は違えど同じ課題や悩みを抱えているなぁ)とつくづく在宅での配食サービスの大変さと意義を再確認しました。

最後は、その日のお昼をいただきました。ご馳走さまでした。

モルツウェル昼.JPG

今後とも、よいご縁がありますように。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは。カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

2020年オリンピック年がスタートしましたね。年始の挨拶もできないまま、すでに一か月が経ってしまいました。

はーと&はあとでは、毎年1月に在宅事業部メンバーの決意表明と昨年かかわった利用者の方で、これはという事例集を皆様に発表しております。

主要な関係機関の皆様には1月末に発送させていただきましたが、ブログでもご紹介させていただきます。

決意表明.pdf

本年も在宅の食事療法サポートに真摯に取り組んで参ります。

何卒よろしくお願い申し上げます。

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

新年、明けましておめでとうございます。

京都管理栄養士の竹輪です(^_^)/

12月は比較的暖かく、今年は暖冬かな?と思っていましたが、年末から一気に寒さが厳しくなってきましたね。。。

2019年は、担当させていただく地域も増えたくさんの利用者様やその方々のサービスを担当されているケアマネージャさん・看護師さん・ヘルパーさん等とお会いさせていただきました。

担当者会議にお声掛けいただく機会も多く、数値改善のためだけの食事療法ではなく、どのようにすればその方にとってどうすれば一番良いのかをみんなで話合いながら提案出来たように思っています。

3年目になる今年も、初心を忘れずに、皆様の「食事療法」に様々な提案が出来るように精進してまいります!

今年は藤森神社に初詣に行ってきました☆

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インフルエンザや風邪が流行っていますので、手洗い・うがいはこまめに行い感染症予防につとめましょう!

2020年も、どうぞよろしくお願いします。

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はーとはあと 京都管理栄養士  竹輪美里

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

暖冬ですね、こたつを出しましたが、あまり使ってないです。

さて、先日自身も会員であります高槻ケアネットの研修会にて、講師をさせていただきました。

題名は『私たちが知っておきたい高齢者の栄養チェック~フレイル・サルコペニア予防のために』

最近になり、一般的な認知度も上がってきたフレイル・サルコペニアについて、管理栄養士の立場から簡単ではありますが介護職の皆様にお話しさせていただきました。

hフレイル・サルコペニア予防.jpg

島田さん①.JPG

参加いただいた方から感想レポートが上がってきましたのでご紹介させていただきます。

(原文)

11月22日、「はーと&はあとライフサポート」の島田天心さんを講師にお迎えし研修会を開催しました。

私は介護支援専門員をしており、フレイル・サルコペニアのご利用者様を実際に担当しています。

フレイル(虚弱)はフランス語で、老化に伴い筋力や活動が低下している状態のことで、身体機能の低下だけではなく、閉じこもり、意欲や認知機能の低下などの多様的な要素が含まれています。

サルコペニア(筋力減少症)はギリシャ語で加齢に伴う筋力量、筋力、身体機能の低下です。原因は加齢以外にも、エネルギーやたんぱく質などの摂取不足、身体活動力の減少、疾患があげられます。

この状態について何となくはわかっていましたが、どんどん体重が減り、食欲がなくなっていくご利用者様に対しどのようなアドバイスをすればよいか?と悩んでいました。そんな中、この研修があることを知り、参加させていただきました。

 私はこの研修を受けるまでは、加齢になると運動も活発にしないため、カロリーが消費されないので「粗食」が身体によく、コレステロール値が上がらないために脂質は出来るだけ摂らないようにするのがよいのだと思っていました。

しかしその考えは間違っており、「粗食」になるとたんぱく質不足、栄養不足になり、血管が弱り認知機能や筋肉量が低下します。そのために廃用症候群で歩けなくなり、脱水や肺炎、貧血や出血を起こし疾病になるリスクが高くなります。70歳以上の5人に1人が低栄養状態だと知り驚きました。

低栄養にならないように10食品群チェックシートで栄養が摂れているか調べる方法があります。1品目1点で計算し9点以上が目標。3点以下だと老化が加速。この方法だと色んな食品をとることを意識しやすいので、ご利用者様にも活用してもらい楽しく栄養を摂ることを意識していただきたいものです。

予防のために適度な運動や栄養バランスのよい食事をすることが重要です。食欲がない方に対しては、引き起こしている要因を探すことも必要になります。独居で寂しく、食事を作る意欲をなくしている方もいます。外出し交流する場を提供し、楽しくお話しながら食事することで食欲がでる場合もあります。要因を探すためにも、きっちりとアセスメントを行うことが必要だと改めて思いました。

疾病などで食事が摂れない時は、栄養補助食品や食事の形態を変えることで低栄養を防ぐこともできます。高エネルギー、高たんぱく質を摂れる食品がたくさんあり、ゼリー状や飲料いろいろなタイプの物があるので、管理栄養士さんと相談しながら、ご利用者様にあったものを提供することが大切だと感じました。

今まで管理栄養士さんに相談することが少なかったので、今後は気になる事があれば相談しアドバイスをしていただきたいと思います。

「外に出よう」「人に会おう」「何かの役に立とう」の言葉を念頭において、ご利用者様がフレイル・サルコペニアを予防できるように支援していきたいと考えています。

普段栄養のお話を聞く機会がなく知識があまりありませんでしたが、島田講師のお話はとてもわかりやすく、事例説明もありとても勉強になりました。

ありがとうございました。

島田さん④.JPG

島田さん③.JPG

高齢者の栄養状態 チェック方法 

※食事・栄養以外の要因の可能性もあるので目安としてください。

 

①   簡単フレイルチェック

1. 6か月間で2~3㎏の体重減少があったか?

2. 以前に比べて歩く速度が遅くなってきたと思うか?

3. ウォーキング等の運動を週に1回以上していない

4. 5分前のことが思い出せない

5. (ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする

「はい」が3つ以上当てはまれば「フレイル」、1~2つで「フレイル予備軍」

 の疑いありです。

 

②   10食品群チェックシート

10食品群チェックシート.pdf

量・回数に関係なくその日に食べたものに○をつける。毎日継続して記録することでたんぱく質を意識して摂れるようにするもの。7つ以上○がつくような食生活を目標に。○が少ないと低栄養状態になっている可能性があります。

インターネットでチェックシートをダウンロードでき、デザインも様々あります。

この他スマホアプリで毎日の記録を管理・分析できるものもあります。

☆ 1日3食をしっかり食べることを目標に。

たんぱく質を意識して摂るようにする。その他ビタミンD、カルシウムも必須の栄養素。

そのうえでなるべくバランスよい食事を心がけましょう。(終わり)

少しでも皆様の予防の寄与できれば幸いです。

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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