食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは!
めでぃ北摂の寺田です。
昼間は暑い日差しが照っていたかと思いきや夕方からは突然の雷、そしてにわか雨… 。
変わりやすい天気には要注意ですね!
雨の日は道路が滑りやすいので、普段よりも肩に力が入ります。
そのせいか妙に肩周りが張っています。
ゆっくり温泉にでも浸かりたいなと感じる今日この頃です。

さて、先日Iケアマネージャー様からとても大切なことを教えていただきました。

それは、「口から食べること」の大切さです。

ケアマネージャー様は、実に多くの要介護の方とお会いしています。
その中で特にお食事でお困りの方に、はーと&はあとを紹介してくださいます。
私たちがお会いするのは、「食事」を必要としている方になりますが、
ケアマネージャー様が担当される方の中には
口、喉、食道に何らかの障害があるため、口から食事がとれず
胃瘻(口からではなく胃に直接栄養を入れる方法)で
栄養補給をせざるを得ない方もいらっしゃいます。

Iケアマネージャー様は、
「私たちはそのような方とも出会うからこそ、
食事を口から食べられるということは喜ばしいことだと思うし、
人として生きていると実感できる大切な行為だと感じるんです。」と、
とても熱く語ってくださったのです。

はーと&はあとのお客様は「口から食べることができる方」ですので
口からの摂取が不可能な方とはなかなかお会いすることはありません。

入社してから、何を食べていただくか、食事を通してどのようにサポートできるか
を考えてきましたが、
「口から食べる」という食事の原点を
改めて考えさせられるきっかけを与えてくださいました。 

本来ならば、管理栄養士である私が皆様にお伝えすべきことなのにと
恥ずかしい気持ちになりました。

この日お話してくださったIケアマネージャー様には本当に感謝しています。

これからは、お一人お一人にとっての「食事」の意味を考え、
心を込めて、きちんとお伝えしていきたいと思います!

はーと&はあと 管理栄養士 寺田 満里子

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ
ようやく、暑く?なったと言いいますか(^^;
6月です、そうこう言っている間に梅雨がやって来るんでしょうね・・

さて先日、高槻市在住のSさま宅へ訪問して来ました。
腎機能が低下し、いつ透析が始まるかわからない・・
そんなSさま。80歳代、女性です。
退院後、自宅で食事療養されて来られたのですが、
食事が進まなくなってきたようです。
よく聞けば、他社の配食(冷凍の品)を利用されていたのですが、飽きてきたのか
召し上がらなくなってしまったとのこと。

娘さまがほんの数件先に住まれており、今回の退院に合わせ仕事も辞められ
食事の用意や、身の回りの世話をされるようです。

早速、はーとの食事について説明し、
翌々日からお届けする段取りに。

食事の用意をされる娘さまに聞くと栄養指導はSさまご本人と、ご主人様で受けて来られてようで、今まで聞いたことがないとのこと。

それでも、インターネットや本で勉強されており、
カリウム制限が必要で、茹でこぼし(野菜を一旦、茹でてから使用します)
をされていたり、エネルギー不足になることも腎臓に負担がかかり、必要エネルギーの確保の重要性もご存知でした。

「カリウム制限があるので果物は缶詰などが良いんですよね。」

そうそう、そうですよ。エネルギー補給にもなりますしね。

と話を進め、朝食の内容を確認すると・・

「食パンにマーガリン、牛乳は蛋白質が多いので白湯にしてます。それからバナナ。」

「バナナはカリウムが多い果物なんですよ。止めましょう。」

ご存知無かったようです(^^;

白湯ではエネルギーが全くないので、「砂糖入りの紅茶に、少し牛乳を入れて」に
変えてもらうよう、茹で野菜サラダにマヨネーズをかけて・・とお伝え。
もちろん、バナナの替りに果物の缶詰はOKです。

「今日の夕飯はお好み焼きを焼こうと思うのだけど、どうかしら?
食べてさせても良いかしら?」

お好み焼きも自宅で焼くならソースを止め、マヨネーズを多めに塗ることも可能です。
「豚肉はもも肉よりバラ肉の方が、脂肪分が多いので同じ量でも蛋白質が少なく、カロリーが高いんですよ。バラ肉40g程度で焼いてあげてください(^^)」

食事療養はご本人様にも、ご家族様にもストレスになると継続できません。
ある程度、ストレスを上手に解消して頂かないと。

塩分を控えるコツなどをアドバイスさせてもらい終了。

「いい話が聞けてよかったです(^^)こんな話が聞けて900円、決して高くないわ~。これで透析開始が少しでも先送りができれば。」

そう言って頂けて光栄です(^^)v

「はーとが届けるお食事以外の食事」についてのアドバイスをさせて頂くことで、少しでも自宅での食事療養が継続できるようお手伝いさせて頂きます!


さぁ、今日もご本人様、ご家族様に食事療養が継続できるようなお話をしに行ってきま~す☆


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ついに購入してしまいました(^^;
炊飯用の土鍋☆
以前のブログでも紹介しましたが、我が家は土鍋でご飯を炊いています。
ご飯が美味しくて♪
ついついご飯が進みます(^^;

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。

5/28配送に一緒に行ってきました。
最近、お食事を届け初めた利用者様や5年も前から利用して頂いている懐かしい
お顔を見れることに☆
すごく、うれしい気持ちになれます。
喜んで頂ける1食をお届けし続けたいものです。
人にとって「食事」って本当に大切なので・・・
「年をとると食べることしか楽しみがないしね~~」
何度、いえ、何百回きいたことでしょう♪♪

はーとに入社して2週間くらいの出来事をふと、思い出しました。
何年も前の出来事なのに、鮮明に記憶に残っている事が多々あります。
たまたま遅くまで、会社に残っていた時の事です。
1本のお電話があり、電話の向こうでは大激怒されてました。今日、食事を注文しているのに、食事がこない!と。
電話越しでめちゃめちゃ怒鳴られました。
面識はありません。
その日はご注文はいただいていない日だったのですが、本人は食事がくるものだと
思ってられ、食べるものは何もない!状況。
食べるものがないと言われると、なんとか、届けないと!と思います。
はーとに入社2週間ではありましたが、以前も配食サービスに携わっているので、
感覚的に、どういう状況なのかは察知でき、とにかく届けないと!と思いました。
外はあり得ないくらいの土砂降りの雨でした。
検食(スタッフが味を見、今後の食事を改善する)があり、届けることに・・・

自宅についたら、家の玄関先で待ってられました。玄関には裸電球(笑)がぶらさがってました。
あんなに、電話口で怒鳴りちらされていたのが嘘のようでした。
お食事をお持ちすると、
「ごめんな~。本当にありがとう。助かったわ。本当に本当にすみません。今日、届けてもらわんかったら飢え死にやわ~」と
涙ながらに食事の届くのを待ってられました。

飢え死には冗談としても、やはり、「どうしても、届けないと!!」と思うことが日々があります。
食事療養や安否確認を重視とし、利用をしていただいていますが、「生きるための1食」が私達の使命でもあります。
外に買い物に行けない方も多数いらっしゃいます。
配食サービスに携わる一番の、元となる使命です。

この男性はイニシャル「K・Y」。決して「空気読めないのKY」ではないのですが、ちょうどイニシャルが・・・(笑)
2002年~2007年まで、5年間利用して頂いてました。
その後、引越しされました。
関係機関の方を巻き込み、いろいろな事がありました。
今も、元気かな?とふと思いました。

今日(5/30)も、安否確認を重視で利用の方がご不在でした。
連絡先となっている、親戚の方にご連絡を。わざわざ連絡頂き、本当にありがとう!
いつも連絡もらえるので、本当に安心できるわ!といっていただきました。

本人様にはもちろん、ご家族にとっても「安心」をお届けし続けたいです。
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娘の男の子の友人がフリーズさせて持ってきてくれました。「鮎」です☆
釣ってきたそうです。
天ぷらにでもしようと思います~

                          はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

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